誰がこんな10/17人というショボいリザルトのレポートなんぞ読みたがるんだ?という気もするが、よく考えたらショボいリザルトばっかりだった。俺。

まず、熱があるのにレース出たい!と思っている人。 

休んだ方がいい。

 

どーせいい結果なんて出ないから。

 

自分の場合、大分という遠方まで来たし、6位までに入っておかないとE1残留が出来ないから少しでもチャンスがあるなら出ておこう、という気持ちだった。

 

 ちなみに、大分に来てからというもの、熱が38℃を下回る事はほとんどなかった。一応、ロキソニンを飲んで熱を下げて何とか普通に歩くことができるという感じ。原因としては扁桃炎かな?

細菌性かウイルス性かはわからなかったけど、一縷の望みをかけて手足口病の時にもらったクラリスロマイシンが残っていたので飲んでいた(やってはいけません)が、一向に治る気配なし。

多分、ウイルス性なんだと思う。

 

 38℃まで熱が出るような状態だと、心拍数が下がらない。

一般的に、熱が出ると心拍数が上がるようなのだけれど、ロキソニン飲んでも下がらない。安静時でも90100bpmくらい??

 

 レースの朝になってもそんな状態だったので、朝から約2時間おきにロキソニン60㎎を3回投与。

完全にオーバードーズです。

やってはいけません。

 

 ただ、その甲斐あってかレース前には自分が熱を出している事をすっかり忘れてしまうくらいに症状は抑えられていた。

でも、心拍数は高いままで推移していた。

 

 一応、開会式前に少しだけ走ってみたけれど、想定以上にすぐに心肺が苦しくなるのと水曜朝から一切体を動かしてないためか、四頭筋がすぐに疲労してしまった。

体調不良そのものだけでなく、長い事寝てたことで筋力が落ちたという不利な条件を持っている事を確認。

もう、どうしようもない。

 

 レース自体は17人しかいないから位置取りも何もあったもんじゃなくて、リラックスムード。こんなレースアリなんか!?わははー、みたいな感じ。

ただ、ひとたび号砲が鳴ってからは真剣モード。(当たり前)

 

 ペース速い。

 

スタートしてから35分で340Wオーバーで、自己ベストを更新してた。

先頭の方ではローテーションしてるけど、自分は想定以上に斜度がキツい、体力的にキツいということで全く余裕が無く、一ミリも先頭には出る気なし。

 

確か、このしんどい区間でeNShareのミヨシさんとUKYO reveのイワモトさんが飛び出したハズ。

 

自分としては差がつくのは激坂区間だと思っていたので、この動きは結構意外。

この逃げを捕まえる意志が先頭にあったかどうかはわからないけど、キツい区間がさらにキツくなったと考えるべきなのかどうかはわからない。

ただ、この二人は結構快調にペースを刻んでいて、長時間逃げ続けていた。

 

このキツい時間もそれほど長くは続かず、平坦区間がやってくる。ここは全員がローテを回るべきだろ!的な雰囲気があったけど、いや僕は無理ですから。

ツキイチを決め込んで、しばし体を休める。

 

後は頑張って集団に着いていく。

集団は7人くらいにまで既に絞られていて、あと少し頑張れば6位に滑り込める!なんて思ったものの、世の中そんなに甘くは無く、その中で真っ先に千切れるという体たらく。

 

心肺に限界が来たというよりも、脚の方に限界が来たような感じで、踏めずにズルズルと皆をお見送り。

さよ~なら~。

 

さよ~なら~、E1カテゴリ~。

 

 後はもうタレてSSTレベルのサイクリング。

前には集団から千切れたミヨシさんも見えたけど、追いつく気力もなく、むしろ後続に抜かれてズルズル順位を落とし、最終的には10位でのフィニッシュ。

 

レース前はギアをどれにしようか、とかいろいろ考えていたけど、そんなのどっちでも良かった。笑

結局、マイペースでのんびり上っただけだから。笑

 

敗因としては

発熱自体は思ったほどパフォーマンスに影響しなかったように思う。5分だけだけど、自己ベストのパワーが出たし。ただ、休みすぎたせいでエンデュランス能力が大きく落ちたのが痛かったように思う。

事前の天狗岩では重たいギアを少しは踏めるようになった実感があったけど、そんなものはとっくにどこかに落としてきてしまったようで、230Wで踏むのが精いっぱいだった。笑

 

 それにしても、発熱していた割にはパワーは出た。他に特に症状が無かったというのが良かったのではないかと思う。

やっぱり気管支系にダメージが来るとてきめんにパフォーマンスは落ちるけど、熱だけであればそこまで大きくパフォーマンスは落ちないんじゃないか?という気がする。

すればいいのは、ロキソニンで胃が荒れる覚悟ですね。

 

△▼△▼

 

 頂上では地元のボランティアさんたちが暑い中で皆にカレーや冷やし野菜なんかを配っていたり、もちろん水を飲ませてくれたりした。

ありがたい。

 

自分はこういう地元の方々に歓迎していただいているという感じはとても好きで、とっても嬉しかった。

 

表彰をチラリと見て、そそくさと下山…したかったけど、熱中症で倒れた人を搬送するための救急車を優先するとの事で、15分ほど下山が遅れてしまった。

まあ、この気候だしこういう事もあるよね。

 

 ただ、下りはホビーと一緒というのが若干いただけない。

下山開始300mでコケそうになった人に体当たりされそうになったり、チラチラ後ろを振り返る度にハンドルがフラフラする人が居たりで恐ろしすぎる。

 

下山でコケるのは洒落にならないので、安全そうな位置まで来たら先頭だった。

先導バイクの後ろはちゃんと下りが上手い人が張り付いていて、自分はその後ろについて快適に下る事が出来た^^

 

ただ、この先導バイクが平地区間でもペースを上げるもんだから後ろにいても500Wオーバーで踏まされた。笑

レースが終わってから、今日イチのパワーを出すことになるとは思いもよらなかった。

下山終盤で振り返ってみたら、集団が散り散りになってて10人もいなかったのには笑ってしまった。

 

▼△▼△

 

 ということで、散々なレースでした。

ちなみに、ロキソニンは日本体育協会による使用可能リストに入っていますので今回の行為には問題はない、はず。

 

※オーバードーズ自体は禁止されてないですが、自分の身体の為に止めましょう。

 

 どうでもいい話ですが、漢方薬全般は製造上何らかのコンタミが起こる可能性があるため、全般的に止めておいた方がいいそうです。(ドーピングコントロールを受ける可能性がある人は、ですが)

 

鎮痙作用がある事で有名な芍薬甘草湯は、主にペオニフロリンとグリチルリチンが主成分で、これらは本来は使用可能なんですが、製造段階で「同じ釜を使って麻黄湯を抽出してた」とかの可能性を否定できないので使用OKとは言えない、とその道に詳しい人が言ってました。

 

何か思い出したので、つい。

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2017.07.31 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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