既にご存知の方も多いと思うけど、Cyclo-Sphereのトレーニングアシスト機能が凄いらしい。ということで、自分も使ってみることにしました。

 

使い方は簡単で、スマホからCyclo-Sphereにアクセスして、トレーニングアシストを選べばよい。

色々なトレーニングメニューがあるのだけれど、今日は「B7:パワー値を用いたインターバルトレーニング」をしてみることにした。

 

メニューの作り方は簡単。

インターバル時間とターゲットパワー:頑張る時間と目標出力

レスト時間とレストパワー:休む時間と目標出力

そしてそれを何回繰り返すのかを入力するだけ。

 

すると、合計時間とインターバルインテンシティが表示される。

インターバルインテンシティというのは、その合計時間におけるMMPに対する目標パワーの割合を表していて、100%だったらMMPと目標パワーが同じということになる。

Cyclo-Sphere先生曰く、中級者だったら8090%にすると良いらしい。

 

秀逸なのは、立てたトレーニングメニューが「自分にとってどのくらいの負荷のものなのか」が一目でわかるという事だ。

まず、ノリでこんな感じでメニューを作ってみた。

 

1.png 

 

ちなみに、自分は5分インターバルなんてこれまでにほとんどやった事が無いので目標パワーをどうしたらいいかがわからないのだけれど、このインターバルインテンシティがあれば自分を生かさず殺さずのメニューを組むことができる。

 

 納得できるメニューが出来たら、「メニュー作成」をタップ。

で、Wi-Fiの電波が飛んでいるところでサイコンを立ち上げ、メニュー取得をすればそのメニューが取り込まれるというお手軽仕様だ。

 

 ちなみに、サイコンの画面もトレーニング仕様に切り替わる。

写真は撮れなかったのだけれど、画面はこんな感じの内容になる。

 

3秒平均パワー」「残り時間」

「平均パワー」「目標パワー」

「インターバル回数」「次の目標パワー」

 

 そして、いちいちLAPボタンを押す必要もなく、自動で次のLAPに進んでいく。

ちなみに、インターバルが始まる時と終わる時にはカウントダウンをして気分を盛り上げてくれる。笑

自分がやる事は、自転車を漕ぎ続けるだけだ。

 

△▼△▼

 

初めてこのトレーニングアシスト機能を使ってみたけれど、これは凄いわ。

本当に生かさず殺さずのメニューが出来た。(いや、最後の2本はパワーを維持できずに280Wくらいにまで落ちてしまっていたので、殺されたのだけれど。)

 

 このトレーニングアシスト機能があることで、「パワーメーターがトレーニング機器」に昇華すると言っていい。そのくらいのインパクトがある。これまで、自分はパワーメーターを使い切れてなかったんだ、と感じてしまった。

このCyclo-SphereSGX-CA500の組み合わせによるトレーニングアシストはシリアスレーサーにとっては大きな意味があると思う。

 

SGX-CA500は「ペダリング効率表示用サイコン」みたいな扱いを受けているように思う(というが、少なくとも自分はそう思っていた)けど、既存のパワーメーターユーザーにも強くオススメできる。

これは単体でも十分価値がある製品だ。

サイクルコンピューターは「現在の自分の状態」を示す価値しかなかったけれど、SGX-CA500はそれを超えてトレーニングアシスタントになってくれる。

 

▼△▼△

 

 トレーニングが終わってからも、リザルトの振り返りが出来るのも重要な機能の一つ。

ちなみに、こんな感じでした。

 

2.png 

 

最後、2本はタレてしまったけれど、そこはこれからの練習でどうとでもなる部分だろう。

 

3.png 

 

 MMPの98%だって。

そのくらい頑張れた、という事じゃなくてMMPチャレンジをしてないってことがインターバルインテンシティが高かった原因だな。

一度、MMPを測定せにゃあかんね、これは。

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2016.12.21 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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