体重:57.6kg
    O西さん的には、56kgまで落とせば入賞が狙えるくらいではないか、とのことだったけれども意思が弱い自分にはそこまで落とせませんでした・・・。
主観疲労度:1
        ほぼ、万全。

 万難排して、伊吹山。
いや、昨晩はご飯を食べ過ぎてちょっとお腹が重かった。
その分、朝食を少なめにして調整。
ちなみに、快便。笑
体重は57.6kgと、9位だった昨年よりも4kgも落としている。
これで去年よりも遅いはずがない、と自らを奮い立たせておいた。

 BC AnelloのM尾さん、N脇君と集合して伊吹山へ。
M尾さんの車がわからなかったため、集合場所を勘違いしたのでは?と勘違いしたのはご愛嬌。笑

旧メナードランド跡地駐車場に泊め、前日受付をお願いしていたAnelloのM川さんからチーム員のゼッケンを受け取り、チーム員に配布。
M川さん、お手数おかけいたしました。
どうもありがとうございました!!

 事前のバイク計量やら、Leonさんのパンクなどで色々トラブルはあったけど、集団の力もあって?なんとか乗り越えられた。
やっぱり、メンバーが多いってそれだけで力になるよなって思った。
自分が力になれたか・・・というと、だいぶ怪しいのだけれど、こういう時もある。笑

アップは例のごとく、実走で。
ただ、心拍計もパワーメーターもついていないのでもうよくわからない。笑
とりあえず、ハイケイデンスで脚の筋肉を活性化させるだけはしておいた。

▽▲▽▲

 で、出走45分ほど前に並びに行ったが、検車渋滞が既に出来ていて、自分はだいぶ出遅れていた事を確認。
とりあえず、ちょちょいとサインして並んだのだけれど、ホビーで大きな事故があったようでスタートが30分遅れるとの事。
毎度の事ながら、緊張していたのだけれど、ここでモジュマのN呂さんとお話が出来てリラックスできた。
そして、スタート前に向かい風が強いという情報を入手。
これで、自分の作戦は完全に決まった。

 で、いよいよスタート。
先頭付近に強豪選手が二人いたので、スタートから一気にペースが上がることを警戒したのだけれど、その二人はいきなり先頭に出るようなことはなかった模様。
むしろ、先頭をイシトモさんが牽いているのが見えた。
やっぱり、男気あるぜ。

 自分の位置は大体15番手くらい。
この位置も決して悪くないのだけれどもな~なんて思っていたところで、チェックしていた強豪・グランペールのT中さんとイナーメの56さんが二人が先頭に出て牽き始めた。
これでペースが上がることが予想されたので、中切れを警戒して前に出ておくことにしたのだけれど、T中さんの1本牽きでも地獄ってほどにはペースは上がらず。

途中、後ろを振り返って、「あんましバラけてませんね」なんて言っていたのでガツンとペースが上がることも十分予想された。
その時、一緒にペースを上げるのは自殺行為なので基本的には無視する方向で。
実績を見る限り、着いていくことすら出来ないだろうし、最後にはタレて無残なリザルトになることが容易に予想された。

ということで、自分は四番手を死守。
自分もしんどかったけど、振り返ると集団は一列棒状だったので「皆しんどいんだ」と思うと少し勇気が沸いた。
気がつけば、56さんが番手を落とし、自分は三番手に。

半分くらいまで行った所で、先頭のT中さんが独走態勢に入った。
特にアタックがあったわけでもなく、後続が力負けしたという感じで、緩やかに中切れした感じだ。
皆しんどかったのか、それとも強さを認めて諦めて二番手勝負に入ったのか、判断はつかなかったけれど、自分は完全に後者。
中切れを埋める人がいれば無理なペースでない限りはついていく感じの消極的な作戦。

積極的なレース展開をしたい気持ちはあったけど、これまでそういうことをしすぎて結果が出ていないと感じたので、勝負所まで脚を取っておくつもりだった。
そんなだったので、自分は勝負所までは徹底して前を牽かない作戦を取った。
気がつけば4人パックだったのだけれど、それでも牽かなかった。
きっと、前を牽いてきた二人はなんて消極的なヤツだと、内心毒づき、馬鹿にしたと思う。
でも、牽かずにツキイチをキープ。


E1昇格するための3位までに入るには、少なくともこのパックの中で二番以内に入らなくてはならない。
そのために、どうしたらいいのかを必死に考えたのだけれど、前を牽く二人は強い。
極端な牽制が入らない限りは後ろに追いつかれる心配が無いヒルクライムレースなので、強い二人に勝つためには少しでも脚を温存するしかない。
途中で何度も「ローテして先頭追いつこうぜ!まだ行けるよ!」って言われたけど、先着を狙う彼と三位以内に入ればいいという自分とでは目的は噛み合わないので応える必要はない。
途中、一瞬ある下り~平坦基調のところで前に出たけれど、それもグイっとペースを上げて後ろへの嫌がらせを狙うくらいのつもりで行ったし。

 そうこうすると、声をかけていた若人がしびれをきらしてペースアップしてパックは崩壊。
なんとか、自分だけついていったのだけれど、先頭交代を拒否してついていくことだけをしていたら
「着いてくんなよ!」みたいにキレられたけど、それがレースですがな。
・・・まぁ、自分も結局ついていけずに千切られてしまったんだけれどもね。涙

 後の2km弱は一人旅。
前との距離は離れていないけれど、後ろもジワジワ迫ってきているのがわかる。
これは、逃げ切るしかない。
追いつかれて3人パックになったら、自分の負けパターンだ。

何とか逃げ切れ!!
と、前に見えるモジュマのM水さんを目標に頑張ってみたものの、残り500mでずっと先頭を牽いてくれていたY'sROADの方に捕まってしまった。
この500mはとにかく長く、しんどかった。

 時系列はうろ覚えだけど、Y'sROADの方が一気に抜き去ろうとペースアップしてオーバーラップしていくのに何とか喰らいつき、少しだけ脚を休めた後に残った力を振り絞って残り300mくらいを駆け抜けた。
後ろは決して振り返らない。
番手を取られていて、ゴール直前のスプリントになった時に勝負できる脚はない。
自分には残った脚を振り絞って駆け抜けるしか選択肢がない。

 脚はこれまでの疲れが溜まって悲鳴を上げ、もう休みたいと声を上げていたけれど、S水さんの応援する声を支えにしてペダルを回しぬいた。

 結果、3着。

やりきった。
姑息な作戦だったと自分でも思うけど、自分と同等以上と思しき相手に対して、全力を出し切って勝負をしたと思う。

ゴール後、もう走れなくて止まってしまっていた自分に、S水さんが声をかけてくれて、我が事のように喜んでくれたのが嬉しかった。
2年も前にS水さんはE1に上がって、そこで実績を積んでいる。
自分はその間に全然前に進めておらず、劣等感にも似た不甲斐なさを感じていたのだけれど、これでようやく同じステージに上がることができる。
少しだけ、追いつけたのが嬉しい。
改めて、これからよろしくお願いします。

▲▽▲▽

 他の結果に目を向けると、E3のM川さんがなんと3位入賞。
元々強い上にバッキバキに仕上げてきていたので、いつも練習で発揮している実力通りのものが発揮できれば、十分予想できるリザルトなのだけれど、それでもJBCF一発目でこれは素晴らしいと思う。

 そして、N脇君もE1で見事6位。
もう、N脇君についてはどんな順位でもビックリしまへん。笑

 ごっちんとLeonさんについては、正直なところ実力を発揮できたとは言い難いと思っていて、残念な感じ。
これから、強くなるためにPDCAをまわしていきましょう!

▽▲▽▲

 帰宅後、我が家にこんなものが。

IMG_20160410_200245.jpg


ありがとう、妻よ。涙が出るほど嬉しかった。

自分は妻の理解があって、支えがあってこんなお馬鹿な趣味に没頭できています。
もっと、そんな妻に見合う男にならないといけないな。





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2016.04.10 Sun l レース l コメント (0) トラックバック (0) l top

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